使用する英語・参考書と大まかな勉強法
英語長文 レベル別問題集(4) 中級編
大学受験・入試向けの長文問題集として最初にやる英語参考書。
全英文に解説の構文が振ってあるので、構文を勉強法で学んだ直後にやる参考書としても適切。
復習時は日本語訳と英文を照らし合わせて精読を行おう。
難易度はここまでの参考書がしっかりこなせていれば、さほど苦労せず読めるレベルなので、この参考書がこなせていればそこまでの知識が十分身についている証拠となる。
 
やっておきたい英語長文300
初見でどれだけ解けるかを試してほしい英語参考書。
解説は詳しいわけではないが、難易度がちょうどよく、長文の練習として各レベルごとにこなしておきたい。
分からなかった単語や熟語などはしっかり調べ、解答の根拠もはっきりさせておくこと。
 
③英語長文 ハイパートレーニング レベル2 センターレベル編
センターレベルと書いてあるが文章の難易度はかなり高い。
解説が詳しいため、復習メインでやればもう少し早く解き始めることもできなくはないが、解ける状態でやるためには簡単な長文の英語参考書を1〜2冊こなした後が適切。
この参考書も日本語訳と英文を一文一文照らし合わせて精読を行おう。
CDがついているので、読む速さを上げたい人はシャドーイングをやっておいてもよい。
CDの速さはそれほど速くないので、慣れてきたら時間を測って音読で練習しておくとよい。
 
④毎年出る頻出英語長文(改訂版)
この段階でやるのはかなり厳しいが、解説が詳しいため何回かやり直して修得してほしい英語参考書。
MARCHレベルは大学が多いこともあってかなり難易度が幅広いため、この段階でできるだけ様々な長文に触れておきたい。
解説が詳しい参考書で30問も問題があるのが魅力。
 
やっておきたい英語長文500
MARCHレベルの標準〜難しい問題の練習用。
この参考書が終わればMARCHレベルの過去問なので、自力でどこまで解けるかを確かめながら解いていく。
やっておきたい300に比べて段違いにレベルが上がっているので、上記に挙げた長文の英語参考書1冊ずつ丁寧にこなしておいてほしい。
分からなかった単語や熟語などはしっかり調べ、解答の根拠もはっきりさせておくこと。
 
⑥英語長文 ハイパートレーニング レベル3 難関編
早慶レベルの長文として最初にやる英語参考書。
この段階まで来ると国立向けの記述問題なども出てくることになるが、専用の対策をしないと解けないといけないほどの設問ではないので、私立志望の人も解いておく。
CDがついているので、読む速さを上げたい人はシャドーイングをやっておいてもよい。
CDの速さはそれほど速くないので、慣れてきたら時間を測って音読で練習しておくとよい。
 
やっておきたい英語長文700
早慶や上智の過去問に入る前の仕上げの英語参考書。
ポレポレとリンガメタリカで本文を読む力は強化しているので、この参考書では長い文章のこなし方と、特に解き方を勉強法で学んでおきたい。
正解にたどり着くためにどのように読んでいけばよいのかをじっくり考え、読解力を上げていこう。
分からなかった単語や熟語などはしっかり調べ、解答の根拠もはっきりさせておくこと。
 
⑧やっておきたい英語長文1000
慶應の環境情報や総合政策などの特に長い英文向けの英語参考書。
難易度がそこまで高いというわけではないので、あくまでも長い文章向けの分野別対策として使う。
長文を読む集中力に自信がない人はこの参考書で練習をしておくとよい。
 
⑨合格へ導く 英語長文 Rise 読解演習 4.最難関編
早慶看板学部や旧帝大向けの長文対策の問題集。
この英語の参考書で全大学対応できるというわけではないが、問題を解くための解説が詳しく、過去問に入る前に考え方を身につけるためにやっておきたい。
解いたら終わりということにはせず、設問の解き方などを読み込み、復習をやり込もう。
 
読み解き英語長文800
解説は詳しいが、その分難易度も高い英語の参考書。
テーマごとの説明もあるので、内容を習得しておきたい。
過去問と変わらぬか若干難しいものもある難易度なので、余裕がある人のみやること。
 
 長文の勉強法
英語の長文の基本は「読めるようにして、解けるようにして、時間内に終わるようにする」という流れで学習していく。
長文ができないという受験生にまず聞くべきなのは、「読めないのか、解けないのか、時間内に終わらないのか」この3点である。
読めるようにするためには、英語の単語、熟語、文法、英文解釈などの基礎知識を学習したうえで、長文をこなしていくことでできるようになっていく。
それができるようになったら、次は現代文などと同じく解き方を学んでいく。
いくら訳せても、答えが選べないのでは点数にならないので、解答の選び方や記述の場合は採点基準を満たした解答の書き方などを身につける。
それができるようになった段階では、おそらく時間が足りない。
時間内に終わらないのでは、合格点を撮れたとしても実力とは言い難いので、シャドーイングや速読練習を行い、解き終わった長文のやり込みを行う。
また、長文を解いた際にわからなかった単語や熟語などは覚えておこう。
 
 長文の勉強がうまくいかない場合の大学受験 英語・勉強法チェック
①ちゃんと読めているか
英語の長文ができていない受験生に多いのが、「なんとなくは読めている」という勘違いである。
こういった受験生に実際に訳を書かせてみると、みごとに重要な部分は読み間違えているか読めていない場合が多い。
要するに、解答をするために必要な部分が訳せていなくて、どうでもいい簡単な部分だけで読めていると思っているのである。
まず、長文は正確に読み切ることを意識していくことを心がけていく。
制限時間内に終わらせようとして、全く問題が解けない雑な読み方にならないように気を付けよう。
 
②解き方を説明できるか
訳せれば解けると思っている受験生は非常に多いが、それが成り立つのであれば現代文は全員満点が取れるはずである。
英文が読めたとしても、解答の根拠や選択肢の比較、文法知識で語句の変化に対応、記述採点を満たした解答の作成など解くために必要なことも少なくない。
難関大になればなるほど、この部分の難易度も上がるので、本文のどこに解答が書いてあるかの説明や選択肢が間違いの理由などを説明できるような勉強法にしよう。
 
③読む速さが遅い人の対処法
他教科でもいえることだが、ひたすら文章を読んでいれば速さが上がるというものではない。
時間を測って読み切ることに慣れていかないと、自分の速さを引き上げるのは難しい。
まず有効なのは、本文を見ながらのシャドーイングである。
詳しくはシャドーイングで説明するが、目標とする読む速さを設定し、その速さでこなせるように仕上げていく。
これができるようになったら、その速さで訳せるようにし、最終的には入試の時間内でできることを目標にしていこう。
スピードは上がるものではなく上げるものであるという意識を持っておこう。


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