【難関大学へ逆転合格】個別指導塾・予備校の武田塾西葛西校

【授業をしない!】 【一冊を、完璧に!】 【自学自習の徹底管理!】 「授業をたくさん受けているのに偏差値が上がらない・・・」「勉強方法が分からない・・・」そんな受験生の皆さんに勉強法を紹介する、武田塾西葛西校のブログです。授業をしないから逆転合格続出中!

新常識!偏差値を上げる大学受験 勉強法・勉強計画

参考書はそのまま解説するから早い・面白い・わかりやすい!
早さの理由は他にもあります。参考書というのは、わかりやすいものです。

なぜなら、一人で勉強することが前提として編集されているために、わかりやすくつくらざるを得ないのです。
解答・解説はていねいに書かれています。

そんなわかりやすい参考書を、誰かに解説されながら進んだ場合、もっとわかりやすくなって、ものすごいペースで理解することが出来ます。

みなさんには、自分で一生懸命解説を読んでもわからなかった問題があり、

先生などに質問をしにいったら、すぐわかってしまったという経験はないでしょうか?
そういう経験のある人にはわかると思いますが、難しい問題でも誰かに習ってしまうとすぐにわかってしまうのです

この現象がすべての問題でおきます。それが「個別指導」の強みです。

あくまで、この例は「先生に質問をしにいったとき」であり、「個別指導」と同じスタイルだから起きる現象であり、

集団授業ではそこまで早いペースでは理解できません。
色々な理由があるので、具体的に書いていきます。

習うのは早くても、なぜ集団授業よりも個別授業の方が早いのでしょうか。

集団授業というのは、予備校そのものです。

予備校の授業やテキストを考えればわかるのですが、予備校のテキストには解答・解説が書かれていません。
理由は、その「解答・解説」を教えるのが予備校の授業のため、

その部分を書いてしまうと予備校の授業が成立しなくなってしまうからです。

そのため、講師が書く黒板や言葉などをメモして、復習できるようにします。

しかし、これは本当に意味のあることなのでしょうか?

予備校の数学の授業を考えてみてください。(うけたことのないひとは高校の数学の授業を考えてみてください。)

テキストの上の部分に数学の問題が書いてあり、その下が空白になっている形式が予備校の数学のテキストです。

授業を受け、そのテキストの
空白部分に、講師が書く黒板や講師の言葉を写し、授業が終了します。
結果、出来上がったものは数学の問題と解答・解説が書かれたテキストです。

これは、参考書そのものではないでしょうか?

4問の解答解説をつくるために90分を費やすのは果たして効果的な学習方法でしょうか?

さらに、授業を受けながら書くことは、有効な学習方法なのでしょうか?

受験生の中に、「ノートを写しながら、授業を聞いても頭に入らない」という生徒が数多くいます。

書くことと理解することを同時にやることは、頭のいい生徒しかできないことだと思います。

そういった生徒は、結局、授業中には理解し切れずに、

書いた内容を自分なりに後で考え直して、予備校の先生が言っていた内容は

そういうものだったのかということを知るわけです。

もし、あらかじめテキストに解答解説が充実していたらどうでしょうか?

予習段階である程度理解することはできるし、

もしいきなり授業を受けたとしても、黒板など書かずに授業内容を理解することだけに専念できるために、

圧倒的に効率よく頭に入ってくるはずです。

予備校は授業が成立するために、授業に出席させるために、わざと非効率的な方法をとっているのです。

授業を一生懸命受けて、とったノートの内容とテキストをあわせると、

結局わかりやすい参考書と内容は変わらなくなるのです。

ならば、はじめからわかりやすい参考書を用いて、わからない部分だけを解説してしまえば、

授業の理解に集中できるし、圧倒的に早く終わるのです。



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あなたの行っている予備校のテキストは完璧になっていますか?

 

少し考えてみましょう

 

学校で習ったはずの英文法、数学の問題が解けていない受験生が予備校にいったとします。

 

その生徒は予備校のテキストだけを完全に身につけることはできるのでしょうか?

 

「学校のテキストは完璧になっていないけど、予備校のテキストは完璧!」という人はあまりいません。

 

学校で学んだものを復習できていないのに、予備校のテキストだけをしっかりと復習し、

そこに載っている問題や知識を自分のものとし、完璧な一冊にすることは出来るのでしょうか?

 

授業を受ける意味は何でしょうか?

その内容がわからないから、解けないから、授業を受けます。

でも授業の後テキストの内容が自力で解けるようにはなっていないのです。

テキストを解けない生徒が、授業を受け、また解けていないのである。

 

これはなんででしょうか?

 

それは理解しただけで止まっているからです。

 

いくら授業を受けても問題が解けるようにならないのは、自分で解いた経験がないからです。

体育で喩えるなら、授業を受けるのは体育の教科書を読むことに似ています。

体育の教科書を読んで

「ああ、サッカーでパスをする時はボールのこの位置を蹴ればいいんだ。」

「ハードル走のときはハードルとハードルの間はX歩走ってから飛ぶんだ。」

そういうことは理解できます。

 

でも実際教科書を読んだだけでは、サッカーでまっすぐにボールを蹴ることも、ハードルを上手に飛ぶことも出来ません。

 

ボールはあさっての方向に飛んでしまい、ハードル走ではハードルを倒してしまいます。

 

勉強も同じです。

 

授業を受けて

「ああ!こうやって解けばいいんだ」と理解しても偏差値は上がりません。

 

こうやって解けばいいんだってわかったら、自分で解いてみることが何より重要なのです。

 

そして、自力で解けるようになって初めて偏差値があがるのです。

したがって、一回学校で授業を受けてまた予備校で授業を受けることは

違う種類の体育の教科書を2回読んでいるのと同じです。

 

英文法を身に付けられなかった学校の授業。

早慶英文法の予備校の授業を受けることに意味はありません。

授業を受けた、集中した、予習した、何回解いたというのは問題ではないんです。

 

結果として、そのテキストが完璧になっていなければ
授業を受けた意味はなかったと言って良いです。

テキストを完璧にして、テキストの問題を自分で解けるようになるまでやり込みましょう。

そうすれば、類題も解けるようになり偏差値もあがります。

体育の教科書を何回も読むのはやめましょう。
まずはボールを蹴ってみましょう。
それがサッカー上達の秘訣です。










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予備校を利用するにあたって、絶対に守ってほしいこと

まず、予備校を利用するにあたって絶対に守ってほしいことは「復習をする」ということです。
そんなこと当たり前だと思う人はいいのですが、あまりに復習ができていない生徒が多すぎるのです。
この話を理解してもらうために、高校の定期テストを例に出してみます。

高校で同じ授業を受けているのに、定期テストの成績が違うのはなぜでしょうか。

授業の内容を完全に身に付けている人は成績がいいのですが、その内容を身につけられない人は成績が悪いのです。

これを予備校に置き換えてみましょう。

同じ予備校の授業をうけているのに、クラスの中には偏差値40のひとから80の人までいるはずです。
同じ授業を受けているのに、なぜ成績が違うのでしょうか。

これは高校の定期テストと全く同じ原理です。

同じ授業を受けていたって、成績が同じになるわけではないのです。

授業内容がきちんと身に付けられた人のみ、成績が上がるのです。

問題は「授業内容が身に付けられているか」であり、極端なことを言えば、「授業内容」さえ身に付けていれば、

「授業を受けているか」なんて関係ないのです。

授業中寝ていても、さぼっていても、聞いていなくても、授業内容が身についていれば成績は上がるのです
いなら、成績が上がるわけがないということはわかっていただけるでしょうか。みな、予備校の授業をうけること、予習をすること、参考書を解くことに夢中になって、仕上がってないのです。

この話は何度もしていますが、

授業で成績は決まりません。

問題は使っている教材、テキスト、ノートが完璧になっているかが勝負なのです。

予備校に通っていても成績が上がっていない原因はただひとつです。

 「テキストの内容が身についていない」

というこの事実ただひとつなのです。

予備校の授業を受けているのに成績が上がっていないひとは今すぐに
自分の受けているテキストについている問題を解きなおしてみてください。

習った問題を解きなおし、できていないから伸びていないのです。

身についているなら解けるはずですよね。
解けないから、成績が上がらないのです。

もし、予備校のテキストが完璧になっているのに、
成績が上がらないならそれは問題演習量の不足などなので問題集を次々に解いていけば成績は自然と上がります。

しかし、完璧になっているのに成績が上がらない人なんて一握りの存在です。

武田塾に受験相談に訪れる人は、みんな今まで使ってきたテキストを持参してきてもらいます。

そこで私はいつもそのテキストに掲載されている、もう既に習っている部分から問題を抜粋して受験相談に訪れた生徒に出題するのです。

そうするとほとんどの確率で間違えます。

テキストの内容が身についていないなら、成績が上がるわけがないということはわかっていただけるでしょうか。
みな、予備校の授業をうけること、予習をすること、参考書を解くことに夢中になって、仕上がってないのです。

どんな参考書でも、テキストでも「どこの知識を聞かれても大丈夫」「どの問題を出されても正解できる」というレベルまで仕上げたら相当偏差値が上がることは想像できないでしょうか。

みなさんは予備校の授業を受けているだけで結局一冊も完璧になっていないのです。だから成績が伸びないのです。

だからこそ、予備校の授業を受けたのなら、絶対にそのテキストをボロボロになるまで復習し、完全に身に付けてほしいのです。そのテキストを完璧な1冊にしてほしいのです。

またみなさんに理解してもらいたいので、たとえ話をします。

A君は予習に命をかける生徒」
B君は授業に命をかける生徒」
C君は復習に命をかける生徒」
だとします。この中で成績が一番上がるのは誰でしょうか?

 それはC君です。

勉強は復習が命です。復習しないで身につくわけがないです。
世の中の受験参考書や勉強方法の本は「復習が大切だ」と書かれていますが、そんな「大切だ」とかそういうレベルではないです。

復習はほんとにやばく意味わからないぐらい激しく重要なんです。

私が勉強方法の本を書くなら、1冊丸ごと「復習の重要性」について語りたいぐらいです。
成績が伸びない理由はほとんどが「やりっぱなし」「うけっぱなし」にしているからです。
何度も復習して、完璧な参考書、テキストを積み重ねているのに成績が上がらないことは絶対にありえません。

テキストに掲載されている問題、知識、ノートの内容を完璧に身に付けること。これが予備校を利用する際の絶対の条件です。復習しないなら予備校の授業の意味なんかありませんし、参考書を解く意味もありません。

復習しないなら受験なんかやめてしまえばいいと思います。



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予備校の授業を受ける際、絶対にレベルのあっている授業を受けてください。
当たり前のことですが、全然みんな守ってくれません。だからまた例をあげて話します。

 参考書の場合

みなさんは参考書を選ぶとき、自分のレベルにあった参考書をどういう基準で選びますか?
おそらく、掲載されている問題を見て、自分が少し頑張れば解けそうだなと思ったり、理解できそうな参考書を選ぶと思います。
歯が立たないような難しい問題ばかり載っている参考書を選ぶ人はいませんよね。
あくまでも解けそうで、わかりそうな参考書を選ぶはずです。

では、予備校の授業を選ぶときのことを思い出してみましょう。

 予備校の場合

おそらくみなさんは「自分は早稲田志望だから早大英語をとろう!」と考えたりしないでしょうか。もしくは、カリキュラムが勝手に組まれていて、早慶クラスだから早慶英語を、東大クラスだから東大数学をうける

・・・ということをしていないでしょうか?
参考書を選ぶとき、「意味のわかる」「ある程度解ける」参考書を選ぶのに、
授業を選ぶときは「講座名」「コース名」で決めてしまっている。これが予備校のそもそもの過ちなのです。

解いても意味のわからない参考書をやっても身につかない、意味がないことを皆さんは想像できると思います。
しかし、みなさんは「意味がわからない」「予習段階でほとんど解けない」テキストを使う予備校の授業はうけるんです。
その過ちに皆さん気付いてほしいと思います。

まだわかっていただけないような気がするので、またくどいようですが、例を挙げます。

 参考書の場合

センターが120点程度の生徒が英語の参考書コーナーにいくとします。
選ぶ長文の参考書のタイトルが「早慶英語」だったらおかしいですよね。
センターが6割程度の生徒が、早慶レベルの長文の参考書を買うことはまずないと思いますし、買ったとしたらその生徒はちょっと参考書の選び方が間違っていると思います。
この生徒に合っている参考書はセンターレベルの参考書、がんばってもマーチレベルの参考書だとみなさんもそう思ってくれるはずです。

しかし予備校の授業ではどうでしょう。予備校の例を挙げてみます。

 予備校の場合

センターが6割程度なのに、早慶英語の授業を受けている生徒がたくさんいます。センターの数学が5割程度なのに「難関国公立数学」を受講している生徒がいるのです。

レベルのあっていない参考書をしても意味がないのと同様に、レベルのあっていない授業を受けることは意味がありません。

一刻も早く、レベルのあっていない授業は切るべきです。

レベルのあっていない授業を受けるということは、レベルのあっていない参考書を解いていることと同じです。

レベルのあっていない参考書をしてもいみがないとわかっているみなさんが、

なぜ予備校の授業だけレベルにあっていないものを受けるのでしょうか。

予備校とは不思議なところです。
うかる人は既に成績が良く、タダで通っている。レベルにあってない授業を背伸びして受講している生徒がたくさんのお金を払って、結果として志望校に不合格する可能性が高い。

予備校に通うべき生徒というのは極一部の生徒です。

レベルのあっている授業のみを受けてください。あってない授業は切って、はやく志望校のレベルまで追いついてください。

あっている授業だけを受けたら、志望校のレベルまで到達しないという生徒は予備校に通うべき生徒ではありません。

早慶英語が一学期から理解できる生徒しか、早慶には到達できない仕組みが予備校なのです。
1年間で1レベル終わらせるのが予備校なのです。

予備校の授業で間に合わないと思った生徒はすぐにやめましょう。もしくは死ぬほど勉強して、追いついてください。



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予備校のペースで参考書を進めてみると・・・
予備校のペースというのはいうならばこういうものです。

ある生徒が英文法を学ぶために、英文法語法1000を購入しました。そして、次のように進めました。

月曜日に「1、時制」を解く。→6日間休む。→次の月曜に「2、態」を解く→10週間このペースで進み、
「10、副詞」までいったら、2ヶ月休む。→また月曜に「11、比較」を解く。→6日間休む→「12、名詞の語法」を解く・・・

これが予備校と同じペースで参考書を解いた場合です。このペースをみて、みなさんはどう思うでしょうか?

こんなにゆっくりとしたペースで問題集を解くひとはいるのでしょうか?
果たしてこんな方法で英文法は身につくのでしょうか?
高校1・2年生なら構わないかもしれません。
しかし、受験生がこんなペースで参考書を進めていたら絶対に間に合わなくなると思いませんか?

参考書では絶対にやらないようなおかしなペースで進んでいくのが予備校なのです。

ですから、自分でどんどん参考書を進めてしまったほうが絶対に早いのです。

独学はカリキュラムの自由がきく!予備校のカリキュラムは非効率的だ!

さて、独学の方が圧倒的にすすむペースが早いことがわかりました。
予備校が遅すぎるからなのですが、とにかく独学すれば予備校で8ヶ月かかるものが1ヶ月で終わります。
だから絶対に独学をしたほうがいいのです。できる生徒もできない生徒も独学したほうが圧倒的にうかりやすくなるのです。

さらに独学のメリットはあります。

それはカリキュラムが自由に組めることです。

これも予備校の授業の場合と比較して、独学の強みを考えていきましょう。

 予備校の英文解釈の授業

予備校の英文解釈の授業の1学期のテキストは次のように出来ています。
1、主語の発見
2、仮定法
3、不定詞
4、動名詞
5、分詞
6、助動詞
7、関係詞
8、接続詞
9、比較
10、倒置

この英文解釈のテキストも、英文解釈の参考書でやれば1ヶ月で終わるものを8ヶ月かけるという意味のわからないペースで進むのですが、
その問題点とは別に、大きな問題点がこの英文解釈カリキュラムには隠されています。

英文解釈というのは、簡単に言うと、下線部和訳の勉強です。下線部和訳というのは、正確に文の構造を捉え、
その文中の語句や文法事項を正確に捉える必要があります。

そのため、英文解釈は文法事項を既に知っているひとが勉強するべき段階であって、
英文解釈の授業で文法事項を知るというのでは学習の順序が逆になってしまうのです。

文法の授業で「仮定法」を習っていない生徒が、下線部の中に仮定法の表現に気付き、正確に訳すことができるのでしょうか?

英文解釈の授業で仮定法を知っても、なんの練習にもなりません。

英文法の授業のカリキュラムをもう一度みてみます。

 予備校の英文法のカリキュラム

同じく、予備校の英文法の授業の1学期のテキストは次のように出来ています。
1、時制
2、受動態
3、助動詞
4、不定詞
5、動名詞
6、分詞
7、仮定法
8、関係詞(1)
9、関係詞(2)
10、動詞の語法(1)
11、動詞の語法(2)
12、形容詞の語法
13、副詞の語法
14、名詞の語法
15、代名詞
16、接続詞
17、前置詞
18、主語と動詞の一致
19、疑問詞
20、否定・省略・倒置

英文解釈と英文法の授業のカリキュラムを見比べてもらえればお分かりかと思いますが、
英文解釈の授業で文法事項を扱うよりも、文法事項を習うほうが遅いのです。
仮定法がどんなものか習う前に、いきなり仮定法を含む文章を和訳させられるわけです。

これは、非効率的な勉強だと思いませんか?

野球でもサッカーでも、ルールを知ってから、試合に出ますよね。

英文法というのは英語のルールです。英文解釈というのはそのルールの中で正確に英文をどう捉えるかの勉強です。
予備校は試合に出てから、ルールを数週間遅れ、もしくは数ヶ月遅れでルールを教えるカリキュラムなのです。

どう考えても、先にルールを知ってから、試合に出たほうがいい。文法を習ってから英文解釈をしたほうがいいはずです。
予備校はそうさせてくれないのです。
いきなり実戦演習をさせるなんて、ほんとにできる生徒のことしか考えてくれてないのだなとつくづく感じます。

しかし、独学なら大丈夫です。

英文法の参考書を終えてから、英文解釈の参考書に入ることが可能です。
予備校が同時並行して8ヶ月かけて終わらせる2つの「文法」「英文解釈」という分野を、
4月に「文法」を終わらせ、その上で5月に「英文解釈」というように2ヶ月で、しかも理解しやすい順番で学ぶことができるのです。

独学はそういう意味で、非常に自由にカリキュラムが組めます。だからこそ、大逆転が可能なのです。

予備校は「英文法」「英文解釈」「標準英語長文」「難関英語長文」の講座が同時並行され、全て8ヶ月かけて進んでいきます。しかし、

独学なら

「英文法」→「英文解釈」→「標準英語長文」→「難関英語長文」と進み、約4ヶ月で範囲を終わらせることができます。

勉強しやすい順番で理解しやすく、なおかつ早いのが独学の強みです。



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